2017_08
25
(Fri)22:27

学習会

今年度初めての、実花先生の学習会がありました。
「すてきなクジラ」を運営していく麦の子(札幌の社会福祉法人麦の子会)のお二人と新しいスタッフも参加してくれました。

今回は、「発達障がいの子ども達と関わる時のこちら側の構え」というテーマで、基本的なところからのお話でした。

大人になった発達障がいの人たちの言葉を引用しながら、発達障がいを持つ子どもたちの世界の見え方をわかりやすくお話してくださいました。

まずは、安心できる環境づくりが大切であること。安心と信頼があってはじめて学ぶ準備が出きて、そこに、適切な学びを用意するという、発達のピラミッドのお話が、とてもしっくりと来ます。

私たちの目指すものと先生の考え方は、大変良く似かよっています。実花先生は「いつも同じようなお話で・・・」と謙遜されるのですが、先生のお話を聴くと、自分たちのやっている方向が間違っていないという確認ができるし、スタッフの間で共通の方向性が作られていきます。特に今回は、あらたに始まる「すてきなクジラ」のスタッフも参加してくれているので、共通のプラットホームが作られ、今後の活動にとても役に立つお話となったと思います。





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2017_07
21
(Fri)09:11

すてきなクジラ

18日、19日の両日、公的な機関への挨拶回りをしました。
放課後児童デイサービスの運営をお願いする、札幌の社会福祉法人麦の子会の方々と、渡島振興局から、函館、北斗、七飯町と行ってきました。

道への申請にあたって、リーフレットを作ってきてくれました。



1枚めくると・・・



さらにめくると・・・



麦の子会からは、2人の方がすてきなクジラのために来てくださいます。
七飯町で2人、採用予定です。
お手伝いしてくれる方、大歓迎です♪

麦の子会と、はるこどもクリニックの関係について質問がありました。一言で言うなら「学生の時の知り合い」です。

昔々あるところに・・・
学生たちによる地域活動が活発に行われていたころ、自閉症のお子さんをボランティアで見ていた3人の学生たちがおりました。いざ、卒業となった時に、この3人は就職せずに、そのまま子どもたちと過ごす道を選びました。それが麦の子会の「はじめの一歩」でした。

この3人の選択は当時大きな話題となったのでした。
私たちもお手伝いをしていましたが、さすがに就職をしないという選択はありませんでした。
その後、彼らの人柄もあって多くの方々に支えられ、紆余曲折を経ながら、現在の麦の子会へと発展しています。

自己の利益のためではなく、目の前の一人のために頑張る姿勢は、麦の子会全体に息づいているように思います。
今回も七飯町に引っ越してくるお子さんがきっかけで、私たちとの昔のご縁が復活したのでした。

札幌の麦の子会を見学に行き、私たちが描いていたものがここにある・・・と、思ったのです。
30年以上の時間が経ったのに、学生の頃の想いが色あせず、さらに大きく、確かな形になっている姿に感動した次第です。

これから麦の子さんたちから、たくさん吸収して地域に還元できたらうれしいです。
また新しい学びが始まります。
一緒に学びたい方、大歓迎です♪
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